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第1回関東シングルフェスタ使用構築【予選突破ベスト32】

3月11日に開催された第1回関東シングルフェスタにおいて、使用した構築を紹介します。今回私が用意したパーティはこちら

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トノルンパの雨構築

 

 

 

と思うでしょ???????

 

 

実はこのパーティ真の狙いは別にあるんです!

というわけで、個体紹介をしていきます。

 

 

 

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ミミッキュ@ラムのみ

特性:ばけのかわ

性格:いじっぱり

実数値:149-149-120-*-125-116

じゃれつく かげうち トリックルーム のろい

 

この構築の発端にして要、トリルミミッキュです! つまりこの構築真の狙いとは、

ミミッキュでトリルを貼り、後述のニョロトノで全抜きを狙う、いわゆる「革命雨」でした! 見せ合いの時点でこれを見抜く人はいなかったと思います。

なぜトリル軸なのか

始めのうち、ミミッキュが使いたいなあという漠然とした気持ちでした。ミミッキュは特性化けの皮によって、対面性能・剣舞による全抜き性能・ストッパー性能があり、非常に汎用性が高いです。今回はそのストッパー性能に着目し、さらにトリルを採用することで、相手にとって取返しのつかない展開となるのでは?という考えに行き着きました。

 

技構成はメインウェポンとしてじゃれつく、シャドクロは無効があるので却下しました。かげうちは相手のミミッキュの化けの皮を剥がすために採用しました。そして構築の肝となるトリックルーム、退場技としてのろいとしました。

持ち物をラムにしたのは、ほぼ100%選出されるキノガッサ意識です。挑発を撃たれることもあるので、メンタルハーブも候補にあがります。

配分は1舞メガギャラの滝登りを確定耐えまでHBに振り、残りをAに全て回しました。

 

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ニョロトノ@ミズZ

特性:あめふらし

性格:ひかえめ

実数値:197-*-95-156-120-91

ハイドロポンプ なみのり れいとうビーム ほろびのうた

 

普段は雨パにおいて便利なクッションポジですが、今回はエースとして採用しました。トリルアタッカーとしてコイツにした理由は、水技が通りやすいパーティが多いのと、雨パ偽装によってトリル軸であることを隠せると思ったからです。この2つが良い働きをしたおかげで予選突破できたのかなあと感じます。

技構成は最大火力のドロポン、命中安定の波乗り、サブウェポンの冷ビ、詰めとして使える滅びの唄としました。また持ち物がミズZなので瞬間火力と技の撃ち分けができるようになっています。実際波乗りで事足りる場面や、高火力で押し切りたい場面など多岐にわたるため、眼鏡では得られない安定感があると思います。

配分はHCと余りSです。

 

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ルンパッパ@いのちのたま

特性:すいすい

性格:ひかえめ

実数値:155-*-90-156-121-122

ハイドロポンプ エナジーボール れいとうビーム きあいだま

 

見せポケです。選出する気は全くありません。ニョロトノの障害となるカプ・レヒレスイクンに対して威圧するため置きましたが何の効果もありませんでした。メガラグが解禁されていればこの枠をステロラグにし、ガブリアスの枠を変えていたと思います。早くメガ石全部解禁してください。

 

 

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ガブリアス@きあいのたすき

特性:さめはだ

性格:ようき

183-182-116-*-105-169

けきりん じしん がんせきふうじ ステルスロック

 

電気の一貫切りと、ステロ枠として採用しました。技構成や配分、持ち物はテンプレです。

 

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テッカグヤ@たべのこし

特性:ビーストブースト

性格:しんちょう

実数値:193-122-127-114-154-102

ヘビーボンバー かえんほうしゃ やどりぎのたね まもる

 

トリル展開ができないときにテテフを見たいと思い採用しました。

メインウェポンのヘビボ、ナットレイ意識の火炎放射、相手を詰ませる宿り木と守るとなっています。持ち物は回復手段として食べ残しにしてあります。

配分はWCSで追い風パを使ったときのものを流用しているので割愛します。良い調整も思い浮かばなかったですし。

 

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霊獣ボルトロス@カクトウZ

特性:ちくでん

性格:おくびょう

実数値:155-*-90-180-117-168

10まんボルト きあいだま ヘドロウェーブ わるだくみ

 

受け気質のパーティを崩すための裏エースとして採用しました。

10万と気合玉と悪だくみは確定、あと1枠にブルルドヒドイデを意識してヘドウェとしました。技外しで負けるリスクを恐れたためカクトウZでの採用です。

配分はまず最速とし、Dをテテフのサイキネが耐えられるくらいまで伸ばし、最後にCに回したものです(どこかの構築記事を参考にしました)。

 

 

基本選出

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ニョロトノの通りが良ければこれです。初手にガブを投げ、ステロを撒きます。ガブが落ちたらミミッキュを投げ、トリルを貼ります。ニョロトノを投げて勝ちです。

ニョロトノに対して強い枠(レヒレ、ナットなど)が1体しかいない場合もこれでゴリ押しします。そのときはガブやミミッキュでしっかり削りをいれます。

一番気をつけたことはミミッキュの扱いです。化けの皮で行動保障ができるが故に、トリルターンを消費しない立ち回りを心がけました。強化アイテムなしの等倍一致技なら余裕をもって耐えるので、そのダメージを加味しつつトリル、のろいを使っていきます。

ニョロトノで有利対面が作れるときは2番手で投げることもあります。攻撃したらミミッキュ交代、トリル貼って再度トノ投げなど、柔軟な立ち回りも必要でした。

大会9戦のうち、8戦はこの選出をしました。

 

ガブが仕事できなさそうなとき

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ガブが仕事できない(削りたい相手を削る前に落ちる)可能性があるとき(マンムーとギャラが両方いるなど)にこの選出をしました。初手にトノを投げ、攻撃した後交代、ミミッキュでトリル貼って再度トノが暴れる動きをします。先制技には注意が必要ですが、トリルさえあればトノのHPが削れても問題ありません。

 

トノを止められる奴が2体以上いるとき

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こいつらを上手く使います、以上笑

今回は見かけませんでしたが、受けルやブルルドヒドイデなどが該当します。

 

動きが激しい置物

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きついポケモン

猫持ちガルーラ:

トリルターンを稼がれます。

 

キノガッサ

胞子が一貫しているので(ルンパッパ?知らない子ですね)いたら絶対出てきます。

 

カプ・レヒレ

ニョロトノでの突破が難しいです。さらに挑発持っているのでトリルを阻害されます。

 

ナットレイ

トリル下だとトノより下から動いてくるのが厄介です。

レヒレ・ナットに関しては、5割削ってからスーパーアクアトルネードで葬ります。

 

ミミッキュ

ステロ撒いても一回は行動保障があるため、この上なく邪魔です。

 

 最後に

今大会ではパーティが上手く刺さったこともあり、予選初抜けを達成することができ、非常に嬉しかったです。全ての試合でトノとミミッキュを投げることができたことも、今大会を楽しむという点に繋がったと思います!

 

以上で構築紹介を終わります。

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。